特集2 「環境税」、各論へ〜立場を超えた環境税の検討が必要
日経エコロジー 第65号 2004.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第65号(2004.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3662字) |
形式 | PDFファイル形式 (336kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜100ページ目 |
国会議員や経済団体、NPOが、環境税の具体的な検討を進めている。本誌は、税収中立を柱に据え、4つの観点で環境税制を考えた。 9月17日、日本経団連は環境税導入に「断固反対」という2005年度税制改正への提言を発表した。 同じ日、ドイツでは与党の国会議員9人が環境税の実態を視察していた。自由民主党の環境基本問題調査会会長である自見庄三郎議員を団長とする「温暖化対策に資する経済的手法に関する欧州視察団…
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