テクノロジー最前線 技術・人〜生分解性よりも脱石油原料に注目 食品容器と建材にポリ乳酸を展開
日経エコロジー 第65号 2004.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第65号(2004.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1490字) |
形式 | PDFファイル形式 (196kb) |
雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
文/川井直樹 環境ジャーナリスト プラスチックのリサイクルが強く求められている。再生材の活用も進んできたが、依然として回収方法などに課題が残る。そんななか環境に優しい素材として検討されてきたのが、生分解性プラスチックだ。 土壌中などで自然に分解するために環境負荷が少ない−−というのが、生分解性プラスチックのウリ。しかし、三井化学の川島信之LACEA(レイシア)−Gグループリーダーは、「これまで生分…
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