特集1 環境にやさしい設計〜「キユーピー・アオハタ、東洋ガラス ガラス容器」 30%減のびん軽量化と同時に、分別性も向上
日経エコロジー 第63号 2004.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第63号(2004.9.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1420字) |
形式 | PDFファイル形式 (55kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
兄弟会社であるキユーピーとアヲハタ(広島県竹原市)は今年、軽量ガラスびんを採用した商品を相次いで投入した。 キユーピーが7月から採用した容量200moドレッシング容器は、重量を従来品より10g軽い140gに抑えた。キユーピーはドレッシング容器の軽量化を1992年から継続的に進めており、当時の210gと比べると33%軽量化している。 一方、アヲハタが2月に発売したジャムには、従来容器より約30%軽…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1420字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。