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テクノロジー最前線 リサイクル優等生〜使用済みアルミ缶価格の高騰に 一貫生産によるコスト削減で対応
日経エコロジー 第62号 2004.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第62号(2004.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2682字) |
形式 | PDFファイル形式 (147kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
文/木全 晃 環境ジャーナリスト三菱マテリアルグループは2001年4月、アルミ缶再生のために、国内唯一の再生地金を一貫生産する工場を稼働。品質とコストの競争力を高めるための技術ノウハウを確立し、“缶to缶”を軌道に乗せた。 「なかには、使用済みアルミ缶に水を含ませ、重量を稼ごうとする回収事業者もいる。文字通り“水増し”対策を講じることになりました」。新菱アルミリサイクル小山工場(静岡県小山町)で、…
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