環境トップ対談 北川正恭の環境経営最前線(11)〜ボトルtoボトル事業を本格展開 地域と一体でCO2削減に取り組む
日経エコロジー 第59号 2004.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第59号(2004.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5243字) |
形式 | PDFファイル形式 (67kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜137ページ目 |
PETボトルの再生事業をはじめ、リサイクルビジネスに乗り出した。米ダウ・ジョーンズのSRI(社会的責任投資)にも選ばれ、社会・環境面で注目される。今後は地方自治体などと一体になった二酸化炭素(CO2)削減が目標だ。北川 帝人と言えば、我々の世代にとっては、名門企業であり、いろいろな事業を手がけているというイメージが強かった。しかし、事業の集中と選択を断行され、最近では業績も好調です。長島 帝人には…
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