開拓者 ピッキオ社長・南 正人氏〜日本有数のエコツアーを育てた シカ研究と経営の二足のわらじ
日経エコロジー 第59号 2004.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第59号(2004.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2422字) |
形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
シカの研究をしていた35歳の時に、星野リゾート社長からスカウトされた。研究に基づく奥の深いガイドが人気を博し、ピッキオを日本有数のエコツーリズムに育てた。今年は、15年間続けてきた世界的に貴重なシカの研究の集大成として論文を書き上げる。 南正人さんは日本を代表する二つの顔を持つ。一つは、エコツーリズム事業を手がける企業経営者の顔、もう一つはシカの研究者の顔だ。今、それぞれの顔が注目を集めている。 …
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