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ワールドウオッチ特約〜森林伐採やダム建設で環境破壊 戦後のボスニア・ヘルツェゴビナ
日経エコロジー 第59号 2004.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第59号(2004.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3186字) |
形式 | PDFファイル形式 (62kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87ページ目 |
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争は、多くの犠牲者と環境破壊をもたらした。紛争後も、大規模な森林伐採やダム建設が着々と進んでいる。一部のEU加盟国が、環境規制が無い同国でビジネスを展開している。 ボスニア・ヘルツェゴビナの本格的な紛争(1992〜95年)は、もちろん、戦闘が終わったから悲劇も終わるという単純な話ではなかった。 ボスニア紛争が残したつめ跡の大部分は、風景そのものにたどることができる。屋根を…
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