リポート 愛知万博〜見え始めた“環境万博”の具体像 地球との共生軸に新しい未来描く
日経エコロジー 第58号 2004.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第58号(2004.4.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3960字) |
形式 | PDFファイル形式 (75kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜56ページ目 |
愛知万博の開催まであと1年に近づき、“環境万博”の骨組みが次第に固まり始めた。政府館は新エネのみで運営され、会場の食器やボトルは植物由来プラスチックになる。1970年の大阪万博から30年、愛知万博は環境を軸にした新たな万博の形を打ち出せるのか。 来年3月25日からの開催に向け、「2005年日本国際博覧会」(愛知万博)の会場となる愛知県の長久手町や豊田市、瀬戸市では、会場づくりが急ピッチで進んでいる…
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