特集1 「環境事故」の深層〜食品容器の環境と安全を巡る混乱 環境新素材はどの基準を参考に?
日経エコロジー 第57号 2004.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第57号(2004.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2747字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
米カーギル・ダウの植物由来プラスチックや帝人グループの再生PET樹脂など、環境新素材を食品容器として使う可能性が高まってきた。 こうした新しいプラスチックを食品容器に使う場合は、安全性確保が絶対条件となる。そのため、パート1で取り上げたRDFとは違い、事業者の安全性確保への意識は高く、先を競って安全性の確認に取り組んでいる。だが、どこまで安全性を確認すればいいのかの判断は大変難しい。それぞれの環…
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