トレンド・アンド・ニュース サステナビリティ社〜企業報告書におけるエイズ問題 防止策より対策が情報の中心
日経エコロジー 第57号 2004.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第57号(2004.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1625字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
エイズやSARSに関する対策などを報告書に取り上げる企業が増えている。GRIはエイズなどを記載する際の、2つの指標を定めている。しかし、先進企業においても防止策ではなく対策に関する情報が中心だ。 エイズのまん延は、一般社会だけではなく産業界にもまたがる共通の関心事である。サステナビリティ社では国連の依頼により各国企業の報告書のベンチマーキングを定期的に実施しているが、現在エイズや重症急性呼吸器症候…
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