リポート テクノロジー最前線〜生ゴミから生分解性プラを合成 低コスト・大量生産への道を探る
日経エコロジー 第56号 2004.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第56号(2004.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1367字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 139ページ目 |
生ゴミから生分解性プラスチックをつくり出す研究に取り組む。製造技術はほぼ確立できたが、原料収集のコストが大きな課題に。収集システム構築には、広い学問領域のノウハウ結集が必要と説く。 廃棄物処理研究のための実証施設やリサイクルプラントなどが立ち並ぶ北九州エコタウンの一角に、九州工業大学が参加する「都市ゴミ生分解性プラスチック仮設実証試験施設」がある。同大学大学院生命体工学研究科の白井義人教授の研究ベ…
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