環境ゼミナール 我が社の温暖化対策術〜地中の熱を有効活用して暖房 ヒートポンプの効率を安定化
日経エコロジー 第55号 2004.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第55号(2004.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2379字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
岩手県は、増田知事が音頭をとって自然エネルギーの積極的な活用を目指している。地中熱を冷熱源にしたヒートポンプを実際の公共施設と住宅に導入し、効果を測定。電気使用量が約3割減少するなど、省エネルギー効果が大きいことがわかった。 JR盛岡駅から車で北に約30分。岩手県住宅供給公社が開発し、2001年に分譲した新興住宅地の一角に木材を多用した青い住宅がある。 断熱効果の大きいと言われる外断熱工法を採用。…
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