第2部〜トヨタ、ホンダがまず先陣を切る ハイブリッド技術が決め手に
日経エコロジー 第53号 2003.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第53号(2003.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4189字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜40ページ目 |
2002年12月にトヨタとホンダが世界で初めて燃料電池車の販売を実現した。商品化レースの序盤を制した背景には、ハイブリッド技術での大きな優位性がある。さらなる革新を目指し、日本メーカーは燃料電池の基礎研究にも一段と力を入れる。 トヨタ自動車とホンダが2002年12月に、世界で初めて燃料電池自動車の販売に踏み切った。いずれも台数を限定したリース販売で、経済産業省など、まず中央官庁に納めた。 両社は、…
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