トレンド・アンド・ニュース サステナビリティ社〜キヤノン、ソニーの報告書は高水準 今後は「重要性」がポイントに
日経エコロジー 第53号 2003.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第53号(2003.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1588字) |
形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
先進的な「持続可能性報告書」が、自社の「社会貢献」に関する情報を取り込み始めている。一方で、報告書の情報量の増大が、企業に関する適切な情報提供を阻害している可能性も高い。利害関係者に対してどのような情報を提供するのか。企業の理念が問われている。 キヤノンやソニーが、最近発行した「持続可能性報告書」の最新版では、企業固有の社会貢献に関する情報が大量に盛り込まれている。これは日本における心強い傾向だが…
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