環境トップ対談 北川正恭の環境経営最前線(4)〜企業の社会的責任を地域に浸透 金融界の“異端”が標準に変わる
日経エコロジー 第52号 2003.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第52号(2003.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5382字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 150〜153ページ目 |
大津市に本拠を置く地方銀行、滋賀銀行の取り組みが注目を集めている。ISO14001認証をいち早く取得。UNEP(国連環境計画)の取り組みにも参加した。CSR(企業の社会的責任)を意識し、地域企業の環境への取り組みを根付かせる。北川 環境経営をいかにして定着させていくかが、いまや大きなテーマになっています。規制に頼るのではなく、内発的な改革によって、企業の社会的責任(CSR)という考え方を多くの企業…
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