環境トップ対談 北川正恭の環境経営最前線(3)〜環境活動は知の共有から始まる 社員が社長を引っ張る仕組みを
日経エコロジー 第51号 2003.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第51号(2003.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5274字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜129ページ目 |
欧米では「サステナブル」という言葉が定着。投資でも重要な要素になった。ただし、企業が実現していくには、経営者だけが声高に叫んでもダメだ。社員や取引先とも“知”を共有し、よい循環をつくり出すことが欠かせない。北川 私は内発的な改革が重要だという視点で、三重県知事時代にいろいろな改革を進めてきました。これだけ時代が大きく変化しているときだけに、官も民も内発的な改革が必要だと思うのですが、黒田さんのご意…
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