環境ゼミナール ゼロエミ通信簿〜分別・回収の風土づくりに苦心 年間140tの排出物が70tに半減
日経エコロジー 第48号 2003.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第48号(2003.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2715字) |
形式 | PDFファイル形式 (55kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
保管場所が限られるうえ、売却できる排出物が少ないオフィス部門でのゼロエミは、難易度が高い。リコー青山本社は、飲料自販機の撤去による分別スペースの確保などを試み、ゼロエミを達成した。再資源化を進めるため、ビルの竣工以来、25年余の取引があった収集運搬業者とも決別した。 2002年3月、リコーは子会社を含む国内外26の生産事業所(工場)すべてでゼロエミを達成した。加えて、オフィスなど工場以外の事業所で…
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