企業研究〜「船」を分離、「環境」が軸に “ソリューション”強化し、 新しいものづくりを目指す
日経エコロジー 第43号 2003.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第43号(2003.1.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全6204字) |
形式 | PDFファイル形式 (108kb) |
雑誌掲載位置 | 35〜38ページ目 |
ガス化溶融炉では後発組ながら、4件受注した。今年度は、造船部門の分離に伴う特別損失で、350億円の赤字に転落。50%の減資を決意した。環境ソリューション事業を軸に、ものづくりを最構築。 ゴミ焼却炉市場のシェアが激変している。 2002年12月にダイオキシン類濃度の排出基準が強化されたことがきっかけだ。各自治体が1999年度頃から、基準に適合する焼却炉に切り替え始めた。そのなかで、次世代炉とされるガ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全6204字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。