開拓者 滋賀県環境生活協同組合理事長・藤井洵子氏〜菜の花プロジェクトの先導役 湖汚染への加害者意識が転機に
日経エコロジー 第42号 2002.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第42号(2002.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2449字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
菜の花を食用油にして、その廃食油を燃料にする菜の花プロジェクトを全国に広めた。滋賀県に引っ越し、琵琶湖の水質汚染への加害者意識をもったことで、提案型の活動に。資源循環型社会を作るために地域レベルで実績を作り、国の政策転換を促す。 「菜の花プロジェクトに参加している熊本県の農家の方が、『これで自信をもって、農業をやっていると子どもに言える』と語っていました」−−。 滋賀県環境生活協同組合理事長の藤井…
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