インタビュー 日本貨物鉄道社長・伊藤直彦氏〜鉄道・トラック・船の役割分担を 荷主企業の環境意識が問われる
日経エコロジー 第41号 2002.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第41号(2002.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2473字) |
形式 | PDFファイル形式 (23kb) |
雑誌掲載位置 | 132〜133ページ目 |
地球温暖化問題への対応から、鉄道や船などの大量輸送機関が注目されている。とはいえ、トラックの利便性や価格競争力には、なかなか太刀打ちできない。荷主企業の環境意識の向上と低負荷の輸送機関の選択を促す仕組みが問われる。−−日本ではおそらく、ISO14001認証の取得件数が9月末に累計で1万件を超えたのではないかと思います。物流面でも環境に配慮しようという企業がかなり出ているのではないですか。伊藤 ソニ…
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