環境ゼミナール 我が社の温暖化対策術〜風力で年間380tのCO2を削減 全電力の3分の1をまかなう
日経エコロジー 第40号 2002.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第40号(2002.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2423字) |
形式 | PDFファイル形式 (52kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
大和ハウス工業は、同社が展開するリゾートホテルに風力発電を導入し始めた。「能登ロイヤルホテル」は、全使用電力の3割を風力でまかなっている。半面、当初の予想ほど風が吹かず、コスト削減には至っていない。 「21世紀は、水と空気と太陽の時代」。大和ハウス工業の創業者である石橋信夫相談役の持論だ。 いずれも、健康や環境を守っていくうえでなくてはならない源で、同社の進む方向性も示している。 このうち「空気」…
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