特集1 ナノテクで突破せよ〜エプソン、資源生産性200倍へ 生体分子製の“機械部品”も登場
日経エコロジー 第39号 2002.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第39号(2002.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2481字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜28ページ目 |
実用化のための製品開発から基礎研究までナノテク活用が活発化している。特に「新型省エネディスプレー」「燃料電池」の実用化・普及、「デバイス」「ナノバイオ」の基盤確立にはナノテクがカギを握る。 「目標は、丸めて筒に入れられるほど薄くてやわらかく、壁にピンで留められるほど軽いディスプレー。しかも、使用時の消費電力、製造時に使うエネルギーや資源のロスが、けた違いに少ない」−−。セイコーエプソンの下田達也・…
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