トレンド・アンド・ニュース 地方自治〜「長野・脱ダム治水は十分可能だ」 委員長代理が語る、ダム不要の根拠
日経エコロジー 第39号 2002.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第39号(2002.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1728字) |
形式 | PDFファイル形式 (33kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
県委員会の答申を受けて、2つのダムの凍結を宣言した田中康夫長野県知事が失職した。昨年2月の「脱ダム宣言」以来、ダムなし治水が妥当か、長野県の議論は注目を集めてきた。「長野県治水・利水ダム等検討委員会」の大熊孝委員長代理に、ダム不要とした根拠を聞いた。一一ダムによらない治水について正面から取り上げた長野県の議論は、全国から注目されています。環境への影響を考えると、「脱ダム」は当然だと思いますが、住民…
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