インタビュー特別編 緊急対談 イオン名誉会長相談役・岡田卓也氏×環境大臣・大木 浩氏〜温暖化対策の鍵は「生活者」 新しい発想の環境対策を模索
日経エコロジー 第38号 2002.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第38号(2002.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5275字) |
形式 | PDFファイル形式 (34kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜129ページ目 |
間近に迫るヨハネスブルクサミット、京都議定書の発効−−環境政策は正念場だ。大木環境大臣が企業経営者を迎え、今後の環境対策のあり方を議論した。炭素税から教育まで、生活者に対する政策の問題点と可能性が話題に。大木 ようやく京都議定書を批准することができました。8月末から南アフリカで開かれる、持続可能な開発を目指す「ヨハネスブルクサミット」に間に合い、ほっとしています。岡田 京都議定書も含めて、いまの地…
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