特集1 NGOの可能性〜調整役として生かせないのか? 京都でNGO出身者が活躍
日経エコロジー 第38号 2002.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第38号(2002.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1422字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
京都では市民と行政、産業界を結ぶコーディネーター役として、環境NGO出身者が活躍。各セクター内部の調整役にもなっている。これまでの日本にはない、新しい役割を示している。 6月25日、「京(みやこ)のアジェンダ21フォーラム」事務局に勤める能村聡さんは、コーディネーター役として忙しい一日をおくっていた。この日は、NGOから出ていた雨水利用に関する問題提起を行政課題としてどのように結びつけることができ…
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