開拓者 前・山形県立川町長・館林茂樹氏〜国内風車ブームの陰の立て役者 「日本の風はダメ」の常識に挑戦
日経エコロジー 第32号 2002.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第32号(2002.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2602字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87ページ目 |
山形県立川町は、日本での本格的な風力発電の発祥の地。館林さんは町長として同町を率い、風力発電の障害を次々と克服してきた。「難しいからこそやる」という執念が、国や電力会社を動かした。 日本はいま、世界有数の風力発電先進国になりつつある。北海道や東北を中心に、ジャンボジェット機の翼ほどもある巨大な風車が続々と立ち上がり、悠々と回り始めた。 だが、ほんの3〜4年前まで、「日本の風は発電には向かない」とい…
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