特集1 狙われる日本車〜日本発の環境技術がエコカー戦争の行方を左右
日経エコロジー 第26号 2001.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第26号(2001.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2618字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜30ページ目 |
GM、フォード、プジョーなど海外自動車メーカーが日本の環境技術の“買い”に走っている。低排出ガス、低燃費などの中核技術が中心。なかでもハイブリッドは目玉商品だ。従来の自動車産業の枠組みを超えた技術開発競争の激化が、日本車の環境技術を加速する。 今年1月、三洋電機と米フォード・モーターは日米で同時に記者会見を開き、三洋電機がフォードのハイブリッド車向けにニッケル水素電池を供給すると発表した。さらにフ…
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