トレンド・アンド・ニュース ブッパタール研究所〜インターネットは温暖化を加速? IT分野の対策が政策課題に浮上
日経エコロジー 第25号 2001.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第25号(2001.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1407字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
インターネットの利用に伴う温暖化ガス排出量が、2010年には7倍に増える−−。この試算結果を受け、IT(情報技術)利用が温暖化防止に役立つかどうかの検討が始まった。日独両国の企業や政府関係者が集まり、情報交換などに動き出している。 ドイツ国内の年間電力消費量のうち約50億kWhは、パソコンなどを通じたインターネットの使用による−−。当研究所の試算により、インターネットのもつ温暖化効果が明らかになっ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1407字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。