特集1 2008年「環境技術革命」〜完全循環を目指す設計技術 “使い捨て”商品は消える
日経エコロジー 第20号 2001.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第20号(2001.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2587字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
枯渇性資源の浪費を抑えるため“使い捨て”商品は極力つくらないのが基本。工場設備か、生態系の自然循環で、すべての資源の循環を目指す。このため、特に工業製品ではライフサイクルを追跡する技術開発が始まった。 「ペットボトルのリサイクルをさらに進めないと、ポリエステルは素材として生き残れない−−」(帝人の鈴岡章黄・原料重合生産部長)。 ペットボトル用プラスチックの原料を生産する帝人は、使用済みペットボトル…
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