インタビュー 真鍋淑郎・地球フロンティア研究システム〜恐竜の時代に近づく気象 世界の穀倉地帯に忍び寄る危機
日経エコロジー 第17号 2000.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第17号(2000.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4716字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜119ページ目 |
地球フロンティア研究システム温暖化ガスの増加により、20世紀に入り、地球の平均気温は0.7℃上昇した。21世紀中にはさらに2〜3℃上がり、300年後にはいまより約8℃上がっているという。しかも、気温上昇は一様ではなく、地域差が大きいことが明らかになってきた。聞き手/深尾典男(本誌編集長) 写真/室川イサオ−−米国では、地球温暖化現象そのものに対する疑念があったと思いますが?真鍋 温暖化が起こってい…
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