リポート 動く自治体〜FSC認証取得支援で 四万十川流域森林の ブランド化を狙う
日経エコロジー 第16号 2000.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第16号(2000.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全491字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜115ページ目 |
高知県が、厳しい状態が続く林業経営のてこ入れに動き始めた。四万十川流域の森林組合などにFSCの認証取得を働きかけ、新たなブランド木材を作ろうとしている。FSCラベルの認知度向上が、成否を握っている。20年間、価格は低迷している知事橋本大二郎氏人口80万8777人就業人口40万9277人(1995年)面積7104.54km2予算規模5944億円(2000年度一般会計当初予算)一言コメント 県では「清…
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