アングル 増田寛也〜開発・普及の仕組みづくりが役割 自然エネルギー活用を率先実施 増田寛也 岩手県知事
日経エコロジー 第15号 2000.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第15号(2000.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1580字) |
形式 | PDFファイル形式 (106kb) |
雑誌掲載位置 | 89ページ目 |
岩手県には化石燃料を使う発電所は、これまでまったくありませんでした。主力は水力発電で、それもあって、県のエネルギー自給率は3割を切っています。 その一方で、四国とほぼ同面積という広い県土には、自然エネルギーが利用されないまま眠っています。これをどう活用していくか、県民にも現状を理解してもらいながら、その活用方法を模索したいと思っています。 風力、太陽光などいくつかの自然エネルギーのなかで、私が注…
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