リポート 有害物質〜電機向けで競争力強化のカギ 脱ハロゲンに動く材料メーカー
日経エコロジー 第14号 2000.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第14号(2000.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3489字) |
形式 | PDFファイル形式 (59kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜45ページ目 |
鉛の使用削減にやや遅れる形で「ハロゲンフリー」が、電機メーカーの環境対応の潮流になりつつある。材料メーカーもこの動きに備え、競争力強化のために新材料開発の取り組みを開始した。技術力を武器に、国際的な需要に応える動きも始まっている。 昨年9月、松下電器産業が発売した36型「タウ」に、テレビでは初めてプラスチック製筐体(キャビネットとバックカバー)、プリント基板、内部配線用電線の3種の部品に、それぞれ…
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