新製品・新サービス 設備〜物質の種類や濃度など適用範囲の広い プラズマ放電式の脱臭装置
日経エコロジー 第13号 2000.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第13号(2000.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全376字) |
形式 | PDFファイル形式 (129kb) |
雑誌掲載位置 | 139ページ目 |
プラズマキャット 日鉄鉱業 (03−5627−3510) プラズマ放電により、下水処理や汚泥処理から発生する悪臭の元を分解する装置。 低温プラズマの作用で、臭いの元が電離してイオンの状態になる。臭いのもとが化学反応を起こしやすい状態になるため、酸化触媒で効率的に分解できる。 悪臭を取り除くには、燃焼させたり、ガス全体を有機溶剤で洗って脱臭するなどの方法もある。プラズマ放電式は、これらの方式に比べ副…
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