リポート テクノロジー最前線〜ディーゼル車の排ガス対策で注目 低コスト化が普及へのカギ
日経エコロジー 第12号 2000.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第12号(2000.6.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6715字) |
形式 | PDFファイル形式 (127kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜43ページ目 |
大気汚染の原因である、ディーゼル車の排ガスに含まれる黒煙微粒子(PM)。このPMを大幅に減らす装置として「DPF(ディーゼル微粒子除去フィルター)」が注目され始めている。マフラーに取り付けるだけという簡便さから、早期に実行できる排ガス対策として期待が集まる。 石原慎太郎知事のもと東京都が進めているディーゼル車対策や、今年1月に下された尼崎公害訴訟の判決を背景に、今年に入ってにわかに脚光を浴びはじめ…
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