新製品・新サービス 設備〜1回8時間で1tを処理できる 熱分解型の廃プラスチック油化装置
日経エコロジー 第9号 2000.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第9号(2000.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全328字) |
形式 | PDFファイル形式 (257kb) |
雑誌掲載位置 | 97ページ目 |
廃プラスチック熱分解油化装置 セフテック環境 (03−5802−7571) 廃プラスチックを熱分解で油化する装置。 発泡スチロールは、300〜400℃に熱してガス化し、無機触媒室で反応させた後に冷却すると、油として取り出せる。FRP(強化プラスチック)の場合は、有機触媒といっしょに分解槽に入れて、熱風を送ると、プラスチックだけを350℃以下でガス化できる。残ったガラス繊維は建材などに使えるという。…
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