特集1 環境版2000年問題〜施設の能力で決まる 再商品化義務量 行き場失うペットボトル
日経エコロジー 第9号 2000.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第9号(2000.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2505字) |
形式 | PDFファイル形式 (140kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
「現在、行き場を失って市が保管しているペットボトルは200t強。1カ月に90t単位で増え続けています」−−。川崎市環境局の近藤和義・処理計画課長は、予想しなかった事態に戸惑いを隠せないでいる。半年で年間収集計画量上回るリサイクル協が引き取り拒否 川崎市の臨海部に位置する浮島処理センターには、毎日、大量のペットボトルが運び込まれ野積みとなっている。川崎市では、99年2月から市内7区のうち3区でペッ…
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