インタビュー 金川千尋氏・信越化学工業社長〜塩ビ悪玉論に科学的根拠はない イメージ回復へ地道な取り組み
日経エコロジー 第5号 1999.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第5号(1999.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4274字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜97ページ目 |
信越化学工業社長塩ビ悪玉論が吹き荒れるなか、98年、塩ビ工業・環境協会の会長に。スタッフにセミナーなどへの出席を命じ、全力を挙げてイメージ改革に取り組む。リサイクルなど技術開発も強化し、消費者に理解を求める。聞き手/深尾典男(本誌編集長) 写真/村田和聡−−「塩化ビニルはダイオキシンの発生源である」というイメージが、世間では定着しているように感じます。塩ビ工業・環境協会の会長として、そのイメージ払…
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