日経エコロジー・創刊記念シンポジウム報告 「環境共生」が企業存続の条件に〜環境と共生できる産業育成をめざして
日経エコロジー 第2号 1999.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第2号(1999.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全887字) |
形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜113ページ目 |
環境問題への対応は企業の最低限の条件樋口 廣太郎 氏 アサヒビール取締役相談役名誉会長 企業が、社会に存在することを許される条件は、法を守り、反社会的なことはしないということです。その意味で、環境問題への対応は企業が存在するための「最低限の条件」と、私は考えています。 そのうえで、企業として環境問題に対して何ができるかが問題になります。私どもが新しいビール工場の建設時に考えたことは、ビールを生産す…
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