新製品・新サービス 設備〜ダイオキシンの発生抑えた 再燃焼バーナー搭載型小型焼却炉
日経エコロジー 第2号 1999.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第2号(1999.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全310字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 107ページ目 |
設備 再燃焼バーナーと集じん装置を搭載して、ダイオキシンとばいじんの発生を抑えた、処理能力49〜95kg/時の小型焼却炉。 排ガス中のダイオキシン濃度は0.37ナノグラム/m3(ナノは10億分の1)。この規模の焼却炉はダイオキシン濃度の基準値は決まっていないが、より大型の200〜1000kg/時クラスの新設焼却炉の基準値5ナノグラム/m3を大幅に下回るという。ただし塩化ビニール樹脂は取り除く必要が…
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