新製品・新サービス 設備〜生ゴミを発酵させて分解 肥料や飼料を作る処理装置
日経エコロジー 第1号 1999.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第1号(1999.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全302字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 151ページ目 |
設備 食品廃棄物を発酵させて肥料や飼料に加工する装置。酒やみそを醸造するプラントの大手であるフジワラテクノアートが開発した。 工場から出るビールかすや果物の皮などを細菌を使って分解、乾燥させて加工する。発酵が進むと装置内の温度が上がるため、飼料にする時に問題となる雑菌を取り除くことができる。 縦に長いタンクを使い、設置面積を小さくしたことも特徴。タンク内は発酵を進める上槽と、乾燥が中心の下槽に分か…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全302字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。