新製品・新サービス 設備〜ゴミを炭化して容積を減らす 生ゴミ減量装置
日経エコロジー 第1号 1999.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第1号(1999.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全335字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 153ページ目 |
設備 生ゴミを間接的に熱して炭化させ、80%程度の水分を含んだ生ゴミならば5%〜10%まで体積を減らせる「生ゴミ減量装置」。 野菜くずや残飯などを装置内の処理室に投入し、処理室をとり囲む熱風発生炉でガスを燃焼させて熱風を発生させる。この熱風で処理室を間接的に熱する。処理中にゴミから発生する有機ガスは熱風発生炉の燃焼に再利用することで、ガスの使用量を節約する。さらに発生する有機ガスを高温で再燃焼する…
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