挑戦者〜コスモ石油/ アミノレブリン酸
日経バイオビジネス 第54号 2005.11.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第54号(2005.11.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5442字) |
形式 | PDFファイル形式 (567kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
光合成、電子伝達など生体内の重要な反応の鍵を握るアミノレブリン酸。コスモ石油は大量生産法を開発し、農業、医療など多方面への展開を始めた。高濃度と低濃度で相反する効果の発見が研究を加速した。(文中敬称略) コスモ石油が農業用資材販売の誠和(東京・中央)と組んで販売に力を入れる「ペンタキープV」は、植物中のクロロフィルを増やして光合成能力を高めるという、これまでにはないコンセプトの液体肥料。2003年…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5442字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。