バイオ徒然草〜外部活用を阻む研究者の既得権
日経バイオビジネス 第52号 2005.9.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第52号(2005.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1434字) |
形式 | PDFファイル形式 (190kb) |
雑誌掲載位置 | 73ページ目 |
研究開発において要素技術や製品シーズのすべてを社内で賄うのが不可能であることは誰でも承知している。かといって、どの程度を外部から導入するべきかについては、統一見解はないのが現状だ。 この点、外資系の大手製薬などには研究予算の内訳を、人件費も含めた社内研究に7割、外部の研究資源に3割を最適とする「70/30の法則」がある。 そもそも大学やベンチャーから持ち込まれる研究テーマや製品シーズを評価する能力…
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