マーケットハイライト〜核酸の受託合成サービス
日経バイオビジネス 第52号 2005.9.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第52号(2005.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4093字) |
形式 | PDFファイル形式 (378kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜72ページ目 |
核酸の受託合成サービス市場の平均価格の下落が止まらない。汎用品のPCRプライマー用オリゴDNAでは、ついに1塩基当たり20円台のサービスまで登場。小規模な業者の淘汰が進み、市場は寡占状態に突き進んでいる。一方、RNAでは、製薬企業のsiRNA開発参入を見越して、生産設備の大規模化が始まった。 DNAの受託生産サービスの2005年の市場規模は、04年とほとんど変わらず50億円程度となる見込み。ただし…
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