特集1 たんぱく質構造情報にチャンスあり〜構造情報を創薬へ活用 武田も注目の新たな武器
日経バイオビジネス 第52号 2005.9.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第52号(2005.9.1) |
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ページ数 | 5ページ (全7977字) |
形式 | PDFファイル形式 (516kb) |
雑誌掲載位置 | 53〜57ページ目 |
ゲノム情報から多くの標的たんぱく質を見つけた大手製薬企業。標的を見つけたからといって、新薬に結び付けるのは至難の業だ。立体構造情報はゲノム創薬の成果を新薬に結び付ける新しい武器になる。 国内トップの製薬企業、武田薬品工業は、創薬研究を加速する上でたんぱく質の立体構造情報を切り札にすることを宣言した ──。 2005年2月5日、武田薬品は米Syrrx社を買収すると発表。100%子会社である米Take…
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