ワールド・ニュース・トレンド〜RNAi医薬の全身投与なるか 化学修飾とナノDDSの研究成果発表
日経バイオビジネス 第52号 2005.9.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第52号(2005.9.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全5145字) |
形式 | PDFファイル形式 (357kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜10ページ目 |
RNAi医薬の臨床開発は現在、眼科領域での局所投与が先行しているが、低分子医薬や抗体医薬などと肩を並べるためには、より幅広い疾患への適用を可能にする全身投与が不可欠だ。このほど、全身投与のRNAi医薬誕生に向けた技術開発の進展を示すデータが、相次いで示された。siRNAの全身投与に向け化学修飾とナノDDSの研究成果が相次いで発表 米Alnylam Pharmaceuticals社は、高コレステロ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全5145字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。