特集1 RNAiの突破力〜続々臨床入りするRNAi 新分子標的薬として登場
日経バイオビジネス 第51号 2005.8.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第51号(2005.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6748字) |
形式 | PDFファイル形式 (506kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
眼疾患、肝炎…と、臨床応用への動きが急速に進展するRNAi。98年の第1報からドッグイヤーで開発が進む背景にはアンチセンスの資産がある。果たして低分子化合物、抗体に続く分子標的薬となるのか。 「我々の特許はRNAiの周辺を広く押さえるもの。ぜひ、日本の製薬企業とアライアンスを結びたい」。RNAiの特許を広く確保する戦略をいち早く展開し、その成否が今やRNAi研究の話題の中心となっている米Alnyl…
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