特集1 2004年バイオ市場〜既存薬の減少分を 抗体医薬がカバー
日経バイオビジネス 第45号 2005.2.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第45号(2005.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3007字) |
形式 | PDFファイル形式 (260kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
2004年の国内バイオ医薬市場は横ばい。他の減少分を抗体医薬が埋める。既存品の伸びが見込める抗体医薬は05年のバイオ市場も引っ張りそうだ。PEG−IFNとリバビリン併用療法はIFN市場減少に歯止めの期待がかかる。 遺伝子組み換え技術、細胞融合技術、細胞培養技術を利用して製造した、国内のバイオ医薬品の04年の売上高は4391億円。03年の4346億円から約1%アップの横ばい状態だ。インターフェロン、…
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