企業戦略〜三共 メバロチン後の空白を埋めた 領域の選別と迅速な「駄目出し」
日経バイオビジネス 第45号 2005.2.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第45号(2005.2.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3722字) |
形式 | PDFファイル形式 (372kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜54ページ目 |
「ポスト・メバロチンが課題」と指摘され続けてきた三共。今や「パイプラインの充実度で国内NO.1」と評価される変貌ぶりだ。企業規模のマスの追求に追われてきた製薬業界にあって、一味違った研究方針が奏功している。 2005年はどんな年になるのか? こう問われた、三共の代表取締役副社長の杉村征夫・研究開発統括本部長は、質問が終わらないうちに「飛躍する」と答えた。「三共は2005年、間違いなく飛躍する」。0…
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